小児病棟の夜勤は本当に気を使う。 | 看護師の日常日記


小児病棟の夜勤は本当に気を使う。

昨晩は夜勤でした。自宅に戻ってお風呂に入って、今やっと落ち着いています。小児病棟の夜勤というと静かでお穏やかなように思われるかもしれませんが、それは大きな誤解なんです。夜の消灯前は、不安がる子供もいて、ナースコールが結構来ることもありますよ。

注意しなければならないのでは、ある程度大きくなった子供であれば、痛みやだるさを訴えてナースコールをしてくれるのですが、本当に幼い子や生まれたての赤ちゃんはそれを伝えるすべを知らないので、私たちが気づいたときには症状が重くなっていることがあるんです。だから、小児病棟の夜勤は気が抜けなくて大変なんですよ。特に赤ちゃんでも未熟児の場合は、症状が出ても泣くことが無いので、特に気を使うんです。

でも、看護婦になって初めて知ったんですけど、病院でもいじめがあるのですね。特に小学生の子供で長期で入院をしている子は、家族と会えない寂しさから、弱い子供を見つけていじめてしまうようです。

また、いじめが原因で親同士が病院で喧嘩してしまったこともありますし、子供にとっては親同士の喧嘩なんて見たくもないですよね。病気が短期間で回復して自宅に戻れる子はいいけれど、そうでない子は心の中に大きなわだかまりや暗い影を抱いてしまうのです。

夜の病院は不測な事態が多く発生する可能性があるんで、決して緊張感が抜けないですが、昼間のように子供のいじめなどが発生しないんで、ある意味安堵できる時間でもあるのです。

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