男性看護師だけど、頑張ってます! | 看護師の日常日記


男性看護師だけど、頑張ってます!

先日、入社してきた男性看護師ですが、毎日すごく頑張っています。特に看護プランの作成です。上がってきた介護プランを見てどういうふうに看護の計画に生かしていくのか、ここが看護師の力を発揮できるところなのですから、力が入るんですよ。

彼は看護をするときに、自らが喘息に悩んでいた経験を多く参考にしているのだと常に私に話しておりまして、自分がそういう病気になったからこそ、どういう風にケアしてもらいたいという立場を考慮し看護プランを立てているそうです。いやあ、私は彼よりも年齢の高い先輩のおばさん看護師ですが、色々と勉強させてくれます!

そんな彼にもやはり、新人ならではの悩みもあるようなんです。彼も家庭もおじいさんやおばあさんが自宅には同居していないので、あまり高齢者との話に慣れていないそうです。

今まで多くのお年寄りを見てきた私は、すぐさま彼に指導することが出来ました。『入居者をあなたのおじいちゃんやおばあちゃんだと思えば良い。』私は彼にこう言ったんです。自身の本当のおじいちゃんやおばあちゃんでも孫が生意気だったり悪いことをしたりすれば、関係が悪くなる時だってあります。それは普通の高齢者に対してであれば、なおさらですよね。彼はそれを素直に感じてくれたようです。

若い彼にはまず入居者を身内のように認識することで、細かい看護プランが立てられるようになるのです。しかし、プランは客観的に立てなければなりませんので、高齢者の状況を見る目も同時に養っていかなければならないのです。

看護師のお仕事
線
サイドメニュー
線
看護師のやりがいと学び