先輩の看護師に一言言われました。 | 看護師の日常日記


先輩の看護師に一言言われました。

最近、新しく小児病棟に異動してきた先輩の看護師との関係に悩むようになってきました。歓迎会ではそんなに感じなかったのですが、幼いお子さんを持っていることで、小児病棟での仕事に非常に大きい思い入れがあるようです。

ある日、私が担当の子供の健康チェックをしようとした際に、子供が嫌がり泣き出してしまいました。その子は比較的言うことをきかない子だったので、つい思いっきり叱ってしまいました。

その際に、その先輩の看護師がやってきて、叱る前になぜ健康チェックをするのかをきちんと分かりやすく説明しないといけないと言われました。私はその子に説明をしていたのですが、それに聞く耳を持たなかったため、叱ってしまったのです。さらに、その先輩看護師が言うには、嫌がる理由をまず徹底的に解明しないとダメだということで、さらに嫌になる原因を克服させないとまた同じことをするという意見だったのです。

私は事態が発生した際に、ただ単に叱ることしかできないと自分で判断していたのが大きな理由のようです。彼女曰く、怒るのは親でもできるということだそう。でも、子供を持たない私は、彼女に言われて分かったような気がしました。子供たちは親に怒られるのは当たり前なことで、私たちは怒らずに、きちんとした理由をつけて諭してやらなければならないんだということなのでしょう。

彼女も家庭では、お子さんを叱っているのでしょうが、それは自分のお子さんだからできることで、人様の子をたしなめるのは、まず母親の目線ではない社会人としての見方で納得させることが重要であるということのようです。

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